2021 年 NHK 大河ドラマ の 主人公 渋沢栄一翁 の 雅号 は 「 青淵 」 で す が、滝澤酒造で は 、 近代経済 の 父 であ る 渋沢栄一翁 に 敬意 を 表 し、 「青淵郷」 という 日本酒 を 30 年 ほ ど 前 か ら 発売 し てお り ま す。
　当社には、渋沢栄一翁が設立した旧日本煉瓦製造のホフマン輪窯で焼かれたレンガを用いた煙突や麹室などの建造物が多く存在し、近年では本格的なスパークリング日本酒を開発し、国内外で高い評価を得ております。

　本商品は、青リンゴや洋ナシを連想させるフルーティーな香りとすっきりとしたキレの良い豊かな味わいは長年、地域の方々から愛されております。

アルコール分 1 5 度 以上 16 度未満
酸度 1.3〜1.4
日本酒度 +3
原 料 米 美山錦
精米歩合 58％

深谷レンガ シリーズ 「 吟醸酒 青淵郷 東京駅 」
近代経済の父である郷土の偉人 渋沢栄一翁の雅号 は 「青淵」 ですが、 当社 では、 純米吟醸 青淵郷を 30 年ほど前から発売しております。
　この度、NHK大河ドラマ「青天を衝け」放映が始まることを記念し、渋沢栄一翁と東京駅をデザインした「吟醸酒 青淵郷 東京駅」を発売することとなりました。渋沢栄一翁が設立した旧日本煉瓦製造のホフマン輪窯で焼かれたレンガは、現在の東京駅でも使われております。

本商品は、ほのかに香るフルーティーな香りとキレが良く豊かな味わいが特徴です。ぜひこの機会にお試しください。

アルコール分 1 5 度 以上 16 度未満
酸度 1.2
日本酒度 +5
原 料 米 さけ武蔵
精米歩合 60％
醸造アルコール